実装から理解するクロージャ
新人研修でクロージャで躓いてる人が多いようだったので手助けになればと思って作ったもの。 特に発表予定はない。
分かりやすくなると思って作ったけどむしろ混乱する気しかしない。
新人研修でクロージャで躓いてる人が多いようだったので手助けになればと思って作ったもの。 特に発表予定はない。
分かりやすくなると思って作ったけどむしろ混乱する気しかしない。
κeenです。正規表現技術入門という本の書評が望まれているようなので今日買ってきて読みました。
κeenです。みなさんバックアップは何使ってますか?大抵のOSには標準でバックアップツールが付いてますがそれ使ってます?私も使ってます。 しかしやつらはそのOSでしか動かない/動かす方法があまり知られていないのでマシンがクラッシュしたりマシンを失くした時に困ります。
そこで候補に上がるのが安心と信頼のtarballですが今度は増分バックアップが取りづらいという問題があります。なのでtarballベースの差分バックアップツールを作りました。
SMLばっかり書いてたら「お前Lisperじゃないだろ」って怒られたとかそういう話ではなく。
ML系の言語は関数は1つの引数しかとれません。じゃあ複数の値を受け取りたい時はどうするかというと 1. 値を組(タプル)にして受け取る 2. 関数を返す関数((を返す関数)*)にして1つづつ受け取る の2種類の方法があります。 それに纏わる話。
κeenです。SML#2.0.0を文鎮と化していたMBAにインストールしたのでメモをば。
基本はよんたさんの記事をMacに翻訳した感じです。
κeenです。最近SMLを結構書いてるのですが中置演算子が乱立する言語はLisperにはつらくて、しょっちゅうコンパイルエラーを出します。 そこでSML#をflymakeで動かしてOn The Flyにエラーチェックをします。