κeenのHappy Hacκing Blog | Lispエイリアンの狂想曲

Lisp Meetup3周年に寄せて

κeenです。昨日、Lisp Meetup #36が行なわれました。1回テックトークを挟んでるのでこれでちょうど丸3年、毎月Lisp Meetupが行われたことになります。 Lisp MeetupはShibuya.lispが基本、毎月開催している草の根活動で、Lisper同士の交流を目的として主に希望者によるトークをメインとした会です。

毎月Common Lisp、Clojure、Scheme回でローテーションしていて、近頃はScheme回にSchemerが来ないことからScheme回を減らして運用されています。 最初に述べた通りLisp Meetupだけで36回、丸3年活動してきました。ここ最近は定員にギリギリまで人が集まるくらいの盛況で何よりです。 ここまで継続したことを祝って記念ステッカーを作りました。私はほとんど何もしてませんが。@potix2さんに感謝。

私が初めて参加したのは第7回から、運営になったのが1年後の第19回から(の筈)。 2年半サイバーエージェントの会場に通って気付いたらサイバーエージェントの社員になって、一勉強会がここまで大きく人生に影響するのかと感慨に耽る次第です。 何を大袈裟に、と思うかもしれませんがプログラミング経験が調子に乗ってきた時とLisp Meetupに参加し始めた時期が重なるので個人的には感慨に耽るだけのものがあるのです。

さて、他のメジャーな言語の勉強会でも中々聞かない3周年ともなるとまた別種の問題も出てくる訳です。 その1つが「固定化」問題です。1度もLisp Meetupに来たことのない方はこう思う訳です: 何度も回を重ねる内にメンバーが固定化されて一見さんお断りな雰囲気になってるんじゃないかと。 実際のところLisp Meetupにはそんな雰囲気はなく、何度も来てる人もいれば久しぶりに来た人、最近よく来る人、初めて来る人色々いる訳です。 実情がどうあれ、お尻の数字が大きいだけで一番来て欲しい初心者が来なくなるならと、一度は名前を変えて連番をリセットしようかとも話されましたが結局今のLisp Meetupのままでいます。 Lisp Meetupといえば私のようによく分からない発表をしてても暖かく受け入れてくれる優しい人達の集りなのですが、とはいえ外から見て「初めての勉強会でLisp Meetupは怖い」などと言われると中々考えることがあります。 まあ、それでも初心者や初参加の人は毎回数人は来てるのでこれ以上増やそうとするとこれより大きな会場を確保する必要があって中々ハードルは高いのですが。初心者は大歓迎ということは伝えておこうかと思います。

さて、次回はClojure回です。そろそろScheme回を…と思ったのですが発表者が集りそうにないので見送られました。

3月には開催しようかと話し合われている最中なのでSchemer各位、SICP読書中の各位は準備をして開催して欲しいオーラを出して頂けると開催決定の後押しになります。

ということで来月以降もLisp Meetupをよろしくお願いします。

Written by κeen