就活について思ったことをここに書き記す

私は今4年生なので去年の今頃は就活なんてものをしていた。下の代から若干日程が変わっているがそろそろ就活ムードが出てきているのでなんか吐いておく。思い出かもしれないし愚痴かもしれないし毒かもしれない。経験かもしれないし他人の代弁かもしれない。後輩の役に立つかもしれないし人事の方に向けたメッセージかもしれない。

念のために書いておくが私はIT系の会社のプログラマ、エンジニア職ばかり応募していた。他の業界、職種に当て嵌まるとは限らない。 注意

  • 良かった企業は名前を出す、悪かった企業はここには名前を書かない方針にする。悪かった企業の具体名が知りたかったら@blackenedgoldに訊いて下さい。

リクナビ、メール

周りの流れに乗せられてリクナビに登録することになる。個人情報を大量に打ち込む。すると大量のメールが届く。正直、情報量はゼロに近い。メールは受信しないにチェックした方が良い。

リクナビの価値は3割くらいがポータルサイトとしての価値、残り7割くらいがリクナビ経由でしか募集してない企業にエントリーするためだけのもの。そういう企業にエントリーしないならリクナビにはあまり近寄らない方が良い。リクナビのサイトは非常に良く出来ていて、不安を煽る情報を的確に伝えてくる。本当にその辺の企業のサイトに爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらいに良く出来ている。

一応何社かはリクナビ経由で知ってエントリーした。一々個人情報を手打することなくワンクリックでエントリー出来るのは負担を軽減してくれる。統一されたUIで情報を見れるのにはそれなりの価値はある。でもあまり齧りつきすぎると毒に冒される。2週間程放置しておくと「企業からの特別オファー」なる量産メッセージが1000通くらい溜まる。

Twitterや勉強会で社員と知り合って採用情報などを得られるならそっちを頼った方が良い。Twitterに流れてくる情報の方が有用。

説明会

エントリーに必須でない限り行かなかった。少なくともIT系企業ならWebページの採用情報が一番情報が充実して然るべきだ。

マイページ、エントリーシート、性格診断

リクナビ経由でエントリーしても結局は企業毎のマイページなるものに登録し、そこで情報を得ないといけない。エントリーシートの提出や面接の登録など。

マイページ

IT系の企業ならまずはそのマイページが評価基準になる。外注としても最低限のラインというのがある筈だ。マイページ登録にもまた個人情報を大量に打ち込む。まずエントリー時点でそこまで情報が必要なのか、とか大量の情報を入力させるに当たってどこまでUXを考えてるかとか。

事例1 とあるグローバル人材を求める企業

  • 入力項目の説明に日本語と英語を併記していた。半分はゴミ情報なので酷く見づらかった
  • 最初に出身大学が国内か海外かのラジオボタンがあった。その次に出身大学を選ぶウィザードがあった。ウィザードの最初の質問は「出身大学は国内ですか?海外ですか?」のラジオボタン。
  • 住所と郵便番号も同じようなウィザードだった。住所をウィザードで選んでいくと郵便番号が自動で入力される。その次の項目は住所を手入力だった。

事例2 Yahoo! JAPAN

具体的には覚えてないけど入力補完があった。郵便番号を入力すると住所も自動で入力された。一番使い易かった。

事例3 ワークスアプリケーションズ テクノロジスペシャリスト採用

そもそもマイページは必要なかった。エントリーには2〜3個のフォーム入力と返信用のメールアドレスのみで良かった。最高。

次にマイページの内容。クッキーを焼いて「こんにちはn回目の訪問ですね」なんてやってたら即切る。大抵対応ブラウザも書いてあるからそこも見る。モダンブラウザはサポート外とか言ってたら渋い顔になる。私の就活後半は丁度Windows XPのサポートが切れた時期なのでその辺でまだIE 6のサポートをしてたらやっぱり渋い顔になる。対応OSがWindowsとOS Xとか書いてたらキレる。IT系でLinuxユーザは相手にしないだと?

エントリーシート

割と企業の個性が出る。熱意とか意気込みとかはコピペなりでどうにでもなってしまうので適当に書く。そればっか訊いてくるところはエントリーをやめる。書くのに手間が書かるのにまともな基準で評価されてるか分からないから。簡単に詐称可能でしょ…

これまでの実績とかを訊いてきたらGithubアカウントとかTwitterアカウントとかブログとか大会実績とか過去のLT資料とかを張る。興味のある分野を書く。大抵Markdown形式で書いたがどこもプレビューで改行エスケープをしてなかったので箇条書きが酷く見辛かった。字数は気にしない。

性格診断

最悪の体験。まず、Windows+IEかOS X+Safariにしか対応してない。単に対応してないだけじゃなくてご丁寧にUAを見てそれ以外を弾く。IT系ならLinuxユーザも居るだろうに。そして内容だが、似たような質問を何度も繰り返す。ただでさえWindowsを使わされてイライラさせられているのに更に追い討ちを掛けてくる。さっきも答えただろ、と悪態をつきながら地獄の20分に耐えることになる。SAN値がほぼ0になる。あれをやらせてる人事の方々は一回体験してみた方が良いと思いますよ。その上であの性格診断が必要か判断して下さい。どっかの企業で性格診断無視してたら普通にそのまま選考進んだ。マジで存在価値が分かならい。

筆記試験

SPだっけ?IS?なんかそんなやつ。一回だけ受けた。さんすうとこくごの問題をひたすら解く。英語もあったっけ?覚えてないや。指定の会場じゃないと受けられないし順番待ちがあるしクソみたいな問題しか出ないし2回目は受けたくない。何の判断に使われるかもイマイチ分からない。必要ないなら止めて欲しい。

それではなくて情報技術/科学に関する問題を出してきたところがあった。LINE。カバー範囲が広く、全ての問題に正当することは要求しない。回答を見て適正を決めて次の面接官を決めてたらしい。非常に良い。出来れば問題用紙を持ち帰らせてくれれば後学に使えたのにと思った。問題使い回してるのかな?

プログラミング課題

課してくるところは少なかった。楽しいプログラミングかと思いきやそうでもなかった。

事例1

言語指定があった。Java。しかもJavaで解くには凡そ不向きな問題。つながりのある複数の問題だったのに1問につき1ファイル指定で共通する機能をクラスに切り出すことも許されなかった。因みにお題は「共通化を考えながら解け」。

事例2

仕様があいまいだった。「与えられた入力に対して」。入力はどう与えられるの?標準入力?コマンドライン引数?関数の引数?どれでも良いならそう書いて欲しい。さらに悪いことに時間指定があった。4時間。それは良いんだけど40分くらいで解いて提出したらログインセッションが切れてた。もう一回ログインしたらもう一回課題を受けれた。既に手元に回答は準備してあるので即座に提出したら普通に受理された。よくわからない。ちなみにその企業は唯一エントリーシートで落ちた。

面接

自分の話じゃないけどエントリーしまくってた友人は交通費で破産しかけてた。交通費は出してくれると嬉しいけど手続面倒だよねー。Skype面接とか?自分は近場の企業を、それも少数だけにしかエントリーしない方針で凌いだ。1つ落ちたら1つ新たにエントリーした。

スーツはあまり着たくない。特にIT系なら勤務も私服だし面接も私服OKなところが多い。服装に言及がないとかスーツ必須とかだと悪目立ちする。服装に言及がないときは募集ページのプログラマが私服かどうかで判断していた。一回、募集ページは私服なのに面接官はスーツを着ていることがあった。面接だから、とのこと。学生相手にそこまで気を遣う必要はないと思うのだがお作法なのだろうか。あとエレベータホールまで見送りにきてさらにエレベータの扉が閉まるまで深々と御辞儀されるのも恐縮だ。

内容はまあいいや。変な質問をされたことはない。こちら一人に対して面接官3人とか4人とかは圧迫感があって嫌だった。あ、一回「スクリプト言語でもディスクIOバウンドやネットワークIOバウンドなら高速なアプリケーションを書ける」と言ったら面接官に「は?」って言われたのが気になった。CPUバウンドじゃないならアーキテクチャの問題だからむしろアプリを簡単に書き換えられるLLで記述すべきでしょ。因みにその面接で落ちた。

面接でLispは口にしない方が良い。100%落ちる。

最後に質問はあるかと聞かれる。そんなものはない。エントリーした時点で公開情報で十分納得してある。内定が出たら即座に決めるつもりだ。もう情報は必要ない。面接が早く終われば授業に間に合うかもしれない。早く帰してくれ。聞ける場を用意してくれるのは非常に良いことなんだが質問の内容で評価するのは止めてほしい。


その他の事も色々言いたい。

時間

なんか大学生なんだから暇でしょみたいな雰囲気になってる。そんな訳はない。普通に授業がある。遊んでる大学生はごく一部だ。少なくともうちの大学だと遊べるのは1、2年までで3、4年からが勉強の本番になる。空き時間はレポートなりゼミの準備なりバイトなりサークルなりのために空けてある。面接と往復の時間を考えたら授業を1つ2つ犠牲にする必要がある。一応空いてる時間を訊いてくるがこちらが指定しても「それだとこちらが都合が悪いので他を指定して下さい」となって結局授業を潰すことになる。面接にしろ試験にしろ無駄なステップは省いて欲しい。学生の本分は勉強だ。

時刻

機械送信のメッセージの他に手動で送られてくるメールや電話がある。あれの時間は結構気にする。まず、電話はやめて欲しい。電話で連絡取るにしても掛け直すときは前回とは時間帯をずらすとかしてほしい。学生なのだから毎日時間割ベースで活動している。電話をとれない時間帯は固定されている。前日と同じ、電話をとれない時間に電話が掛かってきたら正直バカなの?と思ってしまう。

あと遅い時間や休日に連絡が来るとあまり良い顔にはならない。困る訳じゃなくて社員がその時間に活動しているということは残業や休出があるということだ。出来ればそういう会社は避けたい。

OB訪問

ある企業でマイページ作ったらOB(というか同じ大学出身なだけの全く関係のない社員)と会う場をセッティングされそうになった。しかし相手は人事。話をしたいとしたらエンジニアだ。人事の方には興味はない。無駄な時間は使いたくない。

エントリーする企業の決め方

Twitterや勉強会で知った人とかあるいは興味の湧くスライドを書いた人とかの会社を採用ページを見るところから始める。募集要項を見て気に入れば他のPRページも見る。気に入ればエントリーする。あとはGithub採用やってるところはとりあえず出す。他は名前知ってる有名企業とか。

見るところは勤務形態の自由さ、年収、技術力。技術職なのだから自分の技術力を発揮出来てそれが評価されてまた仕事でスキルアップ出来る所が良い。

自分の技術力を発揮出来るというのはつまらない規約で制限されないか。スーツ着用とかありえない。合理的理由が全くない。袖のボタンがキーボードに引っかかって作業し辛い。環境を自分の好きに選べるか。椅子、ディスプレイ、キーボード、OS、エディタ等々。バランスボールがオフィスにあると評価が上がる。

評価されるというのは具体的には年収。札束で頬を引っ張たけばエンジニアは集まる。

技術力は恐らく会社のWebページでは評価出来ない。中のエンジニアを勉強会で知った、スライドを見た、有名OSSのコミッタが居る、会社のGithubレポジトリの内容。鮎の友釣みたいにエンジニアを自由にさせておけば他のエンジニアも集まる。技術力を求めるのは自分のスキルアップという積極的な理由もあるし、クソコードをレビューしたくないという消極的な理由もある。

割と年収が決め手だったりする。初任給は高く見えるように書いておいた方が良い。見た目は低くても手当てを入れると手取りがそれなりになるなら参考年収とかを書くと分かり易い。

因みに会社の将来性は気にしてない。転職が盛んな職種なのだから傾いたら出ていく。

正直経団連の企業は上の条件を満たしていそうにないので目も呉れてない。向こうも私のような人は求めてないだろうし多分棲み分けが出来てる。主にベンチャーを見ていた。

コーディング面接

事例1

面接で予告なくコーディングがあった。まあ、それは良い。与えられた環境はWindows XP + Eclipseだった。その時点で既にXPのサポートは切れてた。椅子蹴っ飛ばして帰ろうかと思った。一応受けたけどEmacs入ってないしqwertyだしjp配列だしCaps Lockのままだしなんか数分に1回警告が出て邪魔されるし最悪だった。環境固定はありえないなと思った。

事例2 pixiv

抜き打ちでホワイトボードコーディングをやった。リファレンスや補完が無くても書ける程度の問題だったし「多分この問題はここを訊いてると思うんですが…」「おぉ?!」とか盛り上がってたし楽しかった。シェル芸も披露した。上がり性の人にはつらいのかもしれないけど個人的には積極的にやって欲しい。

事例3

採用フローにオンサイトのプログラミング試験があるところがあった。用意される環境はMac ProとJava 7とEclipseとJava 7のリファレンスだったかな?リファレンスが用意されてる時点でお察しと思うがインターネット接続禁止。なんでや。ググり力が一番大事でしょ。あと環境固定は最悪だって。それ見て受けるのやめた。

Github採用

積極的にやってほしい。こちらの負担は軽いから。が、エンジニアへの負担がどれほどなのか分からない。あと(学部生なら)Githubを覚え始める頃と就活を始める頃が重なると思うので「これから伸びる」も考慮してくれると嬉しいなー。自分のGithubアカウントが充実し出したのは就活が終わってからだった。

一定期間アカウントを観察して行動を見て決めるのなら期間を考えて欲しい。観察期間と試験期間が重なって観察期間中1コミットも出来ないことがあった。

採用側のコストが低いなら一番推奨されるべき。

プロコン採用

あまり感心しない。前にもポエム書いたようにあれはサイエンスであってエンジニアの採用に有用とは思わない。むしろプロコン採用をやってるところはその辺分かってなさそうで評価が下がる。勿論、動画コーデックの開発をしているドワンゴのようにそういう人材が実際に必要なところはその限りではない。そういうところは積極的にアピールしてくれると誤認が少なくて助かる。

一応言うとプログラマの中から適性のあるプログラマを見出す方法としては感心しない、と言っている。プログラマ志望の中からプログラム書けるプログラマを見出す方法としてはアリなんじゃないですかね。世の中プログラムの書けないプログラマがどの程度居るのか分かりませんが。

ISUCON採用

めっちゃやって欲しい。インフラ系の即戦力って結構稀だと思います。はい。

因みに私は1件だけオファーがありました。その頃は自分にそのオファーに見合うだけの技術があるとは思ってなくて、深く考えずに断っちゃいましたけど。今考えるとそこで内定貰って「ISUCONで内定貰ったぜ!ヒャッハ〜」って言ってれば流れ変わったのかな。

アカリク採用

自分は行ってないけどめっちゃ良さそう。推奨されるべき。

インターン

一番毒吐きたいところ。

優秀な学生をインターンで獲得すると言っている企業をちらほら見掛ける。ふざけている。優秀な学生がインターンをしてる暇があると思ってるのか?やはりここにも学生なんだから暇でしょという雰囲気を感じる。

参考に普通の学生たる私の3年生の時の夏休みの日程を挙げる。8月1日から強化錬、間を空けずに合宿、2日休んで合宿、すぐさま試験準備、試験、直後に帰省。東京に戻ってきたのは9月30日。夏休み中の休みは合宿の合間の2日のみ。

色々突っ込みたいだろうが予想されるものには反論しておく。

  • 夏休みの真ん中に試験がある大学にいるのが悪い
  • これは私からはどうしようもない。高校生の時にそこまで考える人はいないだろう。悪いというならうちの大学を切り捨てればいい。1学年3000人居る。因みに私は夏休みの前半はサークルに勤しんでいたが本来ならそれら全てを試験勉強に充てる。お察しの通り私の試験の出来は良くなかった。その期間にインターンに行きたがる人はそう多くないだろう。

  • サークル3つやってるのが悪い

  • 私の場合サークルばかりだが他の人でもサークルの他にバイト2つ3つ掛け持ちとかはザラにある。しかもその内の少なくとも1つは大抵教育系なので夏期講習で忙しい。夏期講習で働けなかった分の皺寄せで他のバイトも日程がつまる。夏休みに知人に会うと10連勤明けで死んだ目をしている。サークルやバイトの他にも高校の部活絡みだとか学外活動だとか要因は色々ある。

  • 就活のためならサークルを犠牲にすればいい

  • 副将をやってるとそうもいかない。参加者ではなく主催者になる。それとも主催者の責務を放り出すような人を採りたいのか?副将になったのが悪いという批判も当を得てない。なぜならサークルの同期は9人いて3人が主副将になる。1/3だ。流石に1/3が外れ値と言う人はいないだろう。それに優秀な人こそ責任者になりやすい筈だ。

  • インターンでお金貰えるんだからバイトは辞めるなり休むなりすれば良いのでは

  • そうも言ってられない。最近のバイトは中々辞めさせてくれないし、休むと言っても勝手にシフトを入れてくる。辞めるには1ヶ月、2ヶ月前に辞意を伝えておかないといけない。インターンにも選考はある訳で、確実に行けると決まるのは夏休み直前だったりする。あるか無いか分からないもののためにリスクは冒したくない。それに一時収入のために定常収入を失う訳にはいかない。辞めるかも、なんて言葉が勝手にシフトを入れてくるような所に通用する訳がない。

  • 帰省は個人の都合では

  • そうでもない。多くの大学生は親の扶養下にある。定期的に家族に挨拶をしないと東京で生かしてもらえない。

  • 空きの2日を使ってインターンに行けば良いのでは

  • インターンが2日で済むのは文系の話だ。理系ならば最低でも2週間、普通1ヶ月。2ヶ月のものもよく見掛ける。学んで動いて成果を出すには2日は短かすぎる。空きの2日どころか合宿をすっぽかしたところでインターンには行けない。

  • 普通の学生じゃなくて優秀な学生の話をしているんだ

  • 確かに。ここに書いたのは普通の学部生の日程だ。しかし優秀な人は他人より多くのことをこなすから優秀なのではないか?ならば優秀な人はさらに忙しいのではないか?私の周りの(私が思う)優秀な人は忙しそうにしている。忙しいとは言ってないが暇と言ってるのは見たことない。 院生のスケジュールは研究室次第だろう。何とも言えない。やる事やってるなら他は関知しない、というところもあれば夏休みにもコアタイムのある研究室もあると聞く。

勿論、ここに書いたことが全ての学生に当て嵌る訳ではない。中には夏休みに時間のある人もいる。だがその人がインターンに行くか、という問題もある。優秀な人は優れた指導教官の下に居る筈だ。その指導教官の下を離れてまでインターンに行く価値があるか。あるいは優秀ならば指導教官がいなくても自ら学べる人は多い。本人の自主学習速度を上回る体験を提供出来るか。優秀な人は職が欲しいなら先のアカリクなどで座して待つだけでやってくる。内定直結は別に魅力ではない。

私がここまで毒を吐いたのはインターンそのものではない。時間のある学生を集めてインターンを開きたいならそれはそれで良し。両者得をすることがあるだろう。毒を吐いているのはインターンで優秀な学生を獲得すると言っている企業、採用プロセスにインターンを組み込む企業だ。少数、時間のある優秀な学生もいるだろうが多くの優秀な人を自らフィルタしていることに気付かないのか。

最後に

常体で書いた上に普段使わない汚ない言葉遣い、自分の価値観に合わないものを全力で否定する内容だったので酷く毒毒しいエントリになってしまった。飽くまで個人の日記で毒を吐いただけなので皆さんマジレスしないで下さいね。

企業は利益のために採用活動をするのに対して大学生はその露命をつなぐために就職活動をする。立場上も身分上も大学生が下手に出るべきだが上から目線な記述が散見される。ここは一つ個人の日記ということで赦して下さい。

Written by κeen